リサイクルトラウマ＋ゴミ屋敷・撤去・片付け

ハイ！ゴミが溜まりました･･･。でも、リサイクル家電やゴミ分別のルールがややこしい、片付ける時間も少ない、もはやトラウマ（？）になりそな方の情報源。家電や家具を捨てる時に、節約できる裏技や、業者依頼の仕方をご紹介。本ブログでは、賢いリサイクルの処分方法をお伝えしています。

カテゴリー「ゴミ屋敷・撤去・片付け」の記事一覧

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

リスクの潰し方について

ゴミ屋敷とはいえ、相当酷い状態でも依頼は可能なの？はい、可能です。それがゴミ屋敷の特別班のするお仕事です。ただし、費用については各業者によって上下幅は大きいかと思います。見分けるポイントとしては、どんぶりのように一回の料金を出す業者よりも、細かな内訳がある業者の方がわかりやすくて信頼がおけると思います。どんぶり勘定だと当日に処分費が増えるケースもあるからです。先にリスクを潰しておくことが大事ですね。

お客様の回収ケース⇒最短日程で処分が可能なゴミ屋敷の片付けケースの例〔日野市エリア〕

＝＝関連情報
・レーザープリンターなどの大型のオフィス機器の処分
・あらゆるゴミを一括で処分！ゴミ屋敷の清掃の事例〔日野市より〕

大半を占めているゴミとは！

ゴミ屋敷を利用しているのはどんな方なの？老若男女問わず、ゴミ屋敷になるケースは多いですね。最近では女性の方も多く、片付けスタッフを女性を希望というお客様も多いです。ただし、皆一様にゴミ屋敷にしたいからしたのではありません。決してゴミ屋敷を歓迎していないが、精神的、ケガなどの肉体的な事由から、片付けられないというケースも大半を占めています。ゴミ屋敷は恥ずかしくありませんので、どんどんとご相談することが大切です。

お客様の回収ケース⇒種類の多いゴミでも、とにかくに載せることができる回収プラン〔三鷹市より〕
＝＝関連情報
・家具が大きすぎて、そのままでは外に出すことができなかった・・。
・住んでいる地域ではなかったため、ゴミ屋敷を片付けることができず・・〔三鷹市エリア〕

万が一に備えに憂いなし！

ゴミ屋敷の依頼が不安な心理ベスト５をお伝えします。その中には蓋を開けてみなければわからないというワードが入っていました。これは、ゴミ屋敷ゆえに曖昧な見積もりになるため、回収後に「高額請求されやしないか」「別途費用がかからないものか」というものでした。安心して下さい！見積もりを出してもらう際に、もし～というヒアリングをしてください。もし～積みきらなければ・・等。最悪の事態を聞いておけば、万が一にも対応できるかと思います。

お客様の回収・例⇒幽霊が出そうだった廃屋のゴミ屋敷の片付け〔茨木市エリア〕

＝＝関連情報
・大型ゴミ（壊れた自転車など）の引っ越しゴミ・処分の例〔茨木市より〕
・部屋から何もせずに済んだ大型ゴミの撤去について

明確でないゴミの山！

ゴミ屋敷を依頼できない理由ナンバー２は、依頼できる状態ではないということが挙げられます。つまり、ワッサーとそこいら中にぶちまけているゴミをどのように説明すればよいのか皆目見当がつかないという状態のことを指しています。これも業者によりけりですが、定額制を採用している業者は積み放題のため、ワッサーと荷台に積んで幾らかを把握しておけば、不安を取り除くことができますよ。

お客様の回収ケース⇒簡単にゴミが出せず、結果的にゴミ屋敷になった・・〔吹田市より〕

＝＝関連情報
・散らかりすぎて、もう精神的に追い詰められていたゴミ屋敷について
・知人に譲ったが、残った大型ゴミの撤去・処分ケース〔吹田市エリア〕

片付けのポイント

衣類の整理術について。衣類をタンスの中にしまうとします。そして上から順番に詰めていくと、一番底の衣類はいつになっても使われないままというケースが多いようです。そこで、今回は丸めて並べて詰めることで、一目見てどこに何が収まっているのかがわかるため、着忘れもなくなります。

お客様の回収・例⇒粗大ゴミは種別関係なく、回収・処分できる？〔大阪市エリア〕

＝＝関連情報
・リサイクル家電を含めた、引越しゴミの引き取りについて
・遠方に住んでいたので、ゴミ屋敷の片付けが不可能だった例〔大阪市より〕